【酒グッズ】 ミニ酒林・杉玉

ハンドメイドで酒蔵にある酒林(さかばやし)をリアルに再現

酒林(さかばやし)は杉玉とも呼ばれ、杉の葉を球状に束ねたもので酒蔵の軒先などに吊るし、新酒が出来たことや秋酒の飲み頃を知らせるための看板のような役割をもったものです。

このミニ酒林は、酒蔵の酒林をリアルに再現すべく一つ一つハンドメイドで丁寧に仕上げられています。

屋根は焼杉材を使用しこけし職人が作成、杉チップをベースに乾燥させた山苔で覆い球体を形成、特殊な染料で着色し、小さくても徹底して質感にこだわりった本格派。

ミニチュアサイズなのでどこでも手軽に飾って楽しんでいただけます。

可愛らしいミニ酒林とともに和みのひと時をお過ごし下さい。

・屋根の横幅約8cm、屋根の奥行約7.5cm、杉玉の直径約6cm、紐の長さ約44cm

・重さは紐部分も合わせ全体で約35g

・屋根は紐に穴通しされており、上下に移動可能で杉玉との距離を調整出来ます。

※ご購入の際には下記の点をあらかじめご了承下さいませ。

・杉玉は紫外線等の影響により約一年前後で茶色っぽく変色いたします。

・変色の具合はその環境ごとに異なります。

・本品はハンドメイドの為、一つずつ微妙にサイズや色合いが異なります。

・商品画像は明るめに画質調整しており実物と若干異なる場合もございます。

・杉玉部分の苔はその性質上、細かな粒状などで多少剥がれる場合もございます。

・パッケージは透明フィルムで包装されています。